ポリッシュネイルのやり方|べっ甲ネイル・大理石ネイルのやり方

自分の爪が可愛くネイルされていると、気分も高まって自信が付きますよね。

そんなネイルの中でも、ポリッシュネイルは自宅で簡単に取り入れられるのが特徴です。

わざわざネイルサロンに行かなくても可愛いネイルを自分で作れるので、多くの人がオシャレに取り入れています。

しかし、正しい塗り方は意外と知られておらず、ただ塗れば良いという感覚で使われているのがほとんどです。

そこで今回は、ポリッシュネイルの概要から、基本的な塗り方、応用アレンジについて紹介していきます。

これさえ読めば、あなたもポリッシュネイルを使いこなせるようになること間違いありません。

ネイルをやったことがない方はもちろん、普段ネイルをしているという人も今一度正しい知識の確認をしてみると新しい発見があるかもしれませんよ。




1. ポリッシュネイルとは? ポリッシュネイルの意味

ポリッシュネイルとマニキュアの違い

「ポリッシュネイルって何?」
「マニキュアのことじゃないの?」

という方も多いですよね。

そこで、最初にポリッシュネイルとマニキュアの違いについて押さえておきましょう。

まずマニキュアについてですが、語源はmani(手)+cure(ケア)というラテン語になります。

マニキュアと聞くと、爪にカラーや飾りを付けることをイメージしがちですが、実は手の手入れ全般を意味するもっと広義な意味を指す言葉なのです。

爪にカラーをしていなくても、甘皮処理などのネイルケアも、もっと言えばハンドケアまで「マニキュア」の意味は含まれています。

そして、ネイルで一番にイメージするであろう「爪に色を塗布する」行為の総称を、ポリッシュネイルと呼ぶのです。

別名では、「ネイルエナメル」「ネイルラッカー」「ネイルカラー」なども言います。

最近では、このようなカラーを付けることを総称して、マニキュアと呼ぶことが多くなってきています。

細かいことですが、言葉の意味をしっかり押さえておくだけでもオシャレになった気分になりますよね。

ジェルネイルとの違い

ポリッシュネイルの意味がわかったところで、次はジェルネイルとの違いについて見ていきましょう。

どちらもネイルにカラーを付けるものですが、それぞれ特徴があり使い分ける必要があります。

大きな違いは、原料と手間になります。

ポリッシュネイルの原料は、色素と有機溶剤となっています。

100円均一や薬局、雑貨店などさまざまなところで市販されており、手軽に入手することができます。

また、爪に塗ったあとに自然乾燥やドライヤーで乾かすことで硬化し、除光液を使えば容易に溶けてしまうので、塗るのも落とすのも簡単なのが特徴です。

色の種類が豊富で簡単に入手できる上、手軽に塗ったり落としたりできるので、色々なものを試したり、週末だけなどの期間限定のオシャレには最適です。

しかし、乾燥させるのに時間がかかるが少し面倒だったり、数日で剥がれてしまったりすること、シンナー臭が強く使用時には換気が必要などの欠点もあります。

一方、ジェルネイルは光に反応して固まる樹脂が含まれいるネイルになります。

硬化させるには専用のライトを使用する必要があるので、一般家庭で気軽に試すのは難しいと言えるでしょう。

その代わり、専用のライトを使用すれば1分程度で硬化するので施術自体は短く済むことや、ポリッシュネイルに比べて強度が高いため簡単に剥がれ落ちないというメリットがあります。

爪が伸びてしまう数週間から1ヶ月程度は持ちますし、ラメやストーンなどもアレンジ幅も豊富にあるのも利点です。

しかし、専用のライトが必要になるため基本的にはネイルサロンなどに行って行うのが一般的です。

そのため、費用もポリッシュネイルよりは高額になります。

また、簡単には剥がれず除光液も硬化が薄いので、自分で無理に剥がそうとすると爪を傷つけてしまうリスクが高く、ネイルサロンで剥がしてもらう必要があります

用途や自分のライフスタイルによってネイルの選び方も変わりますが、気軽に色々お試しできるのはやはりポリッシュネイルになります。

2. ポリッシュネイルのやり方

それでは、ここからは具体的にポリッシュネイルのやり方について紹介していきます。

まずは、こちらの動画を参考にしながら、ポリッシュネイルの基本を押さえましょう。

① ベースコートを塗る

ベースコートとは、ポリッシュを爪に塗る前に塗っておく下地のことです。

ベースコートを塗ることで爪の凹凸がフラットになり、ポリッシュネイルをムラ無く塗ることができるようになります。

また、ポリッシュのカラーの発色を綺麗にしてくれる効果もあるので、上手な仕上がりにはベースコートは必須アイテムです。

また、ベースコートを塗る前には爪に付いた油分やホコリをしっかり落としておきましょうね。

② ポリッシュを爪の先端部分とサイドに塗る

ベースコートが乾いたら、ここでポリッシュの出番です。

しかし、いきなり爪の真ん中から塗り始めてはいけません。

まずは、塗り絵で言う縁取りのような感覚で、爪の先端とサイドから丁寧に塗りましょう。

塗り残しやすいこれらの部分を先にしっかり塗っておくことで、ポリッシュの持ちがよくなります。

③ ポリッシュを爪全体に塗る(2度塗り)

縁取りが終わったら、ポリッシュを全体に塗っていきます。

行程を2回に分けることで、ムラ無く塗ることができますよ。

1度目は、ポリッシュの容器の縁でブラシを大きく広げ、爪の真ん中から広めに大胆に塗っていきましょう。

爪の甘皮より1mm手前を目指して塗り始めるのがコツです。

多少の塗り残しは気にせず、ムラができないように意識しましょう。

1度目の塗ったポリッシュが乾いたら、塗り残し部分を中心に2度目の塗りを始めます。

厚塗りはヨレの原因になってしまうので、最初は難しいかもしれませんがなるべく少ない塗り回数を目指しましょう。

④ トップコートを塗る

トップコートとは、ポリッシュの上から塗ることでカラーの持ちを良くしてくれるアイテムです。

塗りムラもキレに補修してくれるので、この最後の一手間が綺麗なポリッシュのカギになります。

ポリッシュが充分に乾いたことを確認してから、上からたっぷり塗りましょう。

トップコートを塗り終わったら、充分に乾くまで1時間ほど待つことも大切です。

暇だからと本を読んだりスマホをいじったりして触れてしまうと、せっかくのトップコートも台無しです。

5. 最後にはみ出したポリッシュを落とす

いくら上手に塗ったつもりでも、どうしてもはみ出してしまうものです。

むしろ、どこもはみ出していないときには塗り残しを心配しましょう。

きっちり端まで塗っていれば、微妙にはみ出しているのは当たり前です。

動画ではウッドスティックに(リムーバー)除光液を染みこませたコットンを巻き付けていますが、そんなの持ってない!という方は綿棒に除光液を染みこませたものでもある程度代用可能です。

はみ出して皮膚に付いたポリッシュは乾かすことで綺麗に取り除きやすくなるので、塗っている間にはみ出しても慌てずに最後に取り除くようにしましょう。

これで、基本のワンカラーのポリッシュネイルは完成になります。

ここからは、ポリッシュネイルを使ったアレンジネイルの紹介です。

凝ったデザインが向いているのは基本的にはジェルネイルになりますが、ポリッシュネイルでも工夫次第でいろんなアレンジの利いたネイルができるんですよ。

3. べっ甲ネイルのやり方

① 黄色とオレンジのポリッシュを爪に乗せ、ベースコートで混ぜる

均一に混ぜてしまうとべっ甲に見えないので、適度に色ムラを作るように混ぜましょう。

② 黒のポリッシュを点々と乗せる

端から乗せるのがコツです。

乗せたら、これもベースコートで軽く混ぜましょう。

切るようにシュッと混ぜると上手に仕上がりますよ。

最後にベースコートを全体に塗ってあげると、より自然な混ざり具合になります。

③ トップコートで仕上げ

ポリッシュとベースコートが乾いたら、先端までトップコートを塗ったら完成です。

4. 大理石ネイルのやり方

① 白のポリッシュをワンカラーで塗っておく

大理石ネイルのベースカラーは白になります。

先ほどの基本のポリッシュの塗り方を参考にして、白で塗りましょう。

仕上げのトップコートは塗らずに、次の工程に入ります。

② 白と黒のポリッシュを混ぜて、グレーのポリッシュを作ります

動画のようにアルミホイルの上で混ぜると良いでしょう。

最初からグレーのポリッシュがあればもちろんそれでも良いですが、大理石ネイルではベースには白を使い、後に黒も使います。

グレーが無いからと言って、わざわざ買う必要はありませんのでご参考までに。

③ グレーで細いラインを書き、直ちにベースコートでぼかす

等間隔に書くよりも、少しランダムに書く方が自然な仕上がりになりますよ。

④ 黒でも同じ作業をする

⑤ 完全に乾く前に全体にトップコートを塗る

乾く前にトップコートを塗ることで全体的に綺麗にボケて、大理石らしい仕上がりになります。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。

気軽に塗って、気軽に落とせるのがポリッシュネイルの大きな利点です。

何度も自分で練習ができるのが特徴なので、自分は不器用だからとネイルから遠ざかっている方も今回紹介した動画を見ながらやってみましょう。

他にも初心者向けに解説した動画もたくさんありますので、ぜひ参考にして自分のオシャレに取り入れてみましょう。

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